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もうちょいで300

 佐藤友哉です

「介護ガール作成ツール」の投稿数、あと少しで300となります。
 多くのストーリーが観測されていますが、かなり固まってきたようですね。
 なぜかやたらとメタな展開が多いですが、書きやすいのでしょうか……。
「ネタにこまったらメタだね!」という名言もあるので、その辺は各自の判断でお書きください。

 今週中に、佐藤は一本の「本線」を選び、「介護ガール」のメインストーリーを進めるため、投稿を開始する予定です。「本線」は「芥川賞計画特設ブログ」で報告します。

 それから「ニコニコ大百科」内の「介護ガール」の項目が更新され、かなり解りやすくこの企画が説明されています。みなさんぜひご一読を。

投稿数200突破!!

佐藤友哉です

「芥川賞作成ツール」の公開からわずか1日で、投稿数が200を超えました。
「加速」や「熱気」といった言葉を、連想せずにはいられません。
このビックウェーブに乗ろう(死語)と思いまして、佐藤は投稿No.200のキリ番(死語)をゲット(死語)するため、タイミングを見計らって投稿しました。
ええ、201でしたよ!
驚愕すべき事態ですが、ただそれだけです。

驚きの悲鳴

 佐藤友哉です

 9月1日午前1時現在までの投稿数、何と161です。
 もちろん、最初だからというのもあるでしょうが、予想を大きく上回る投稿数に、驚愕しております。
 これ、佐藤が書かなくても『介護ガール』完成するんじゃね? むしろ佐藤の投稿は必要ないんじゃね? というような気さえするほどの勢いに、圧倒されっぱなしです。
 すでに、一般ユーザーの中でも才能の差が出てきています(残酷かつ美しい光景ですね。小説というものは、こうでなければ面白くありません)。

 みなさん、作家陣を潰すくらいの本気度で、投稿をよろしくお願いします。
 佐藤はもう少し出揃ってから、「本線」をはじめとする各所に投稿します。

 夏の終わりの現実逃避に、ぜひ「芥川賞計画」を!

報告

 佐藤友哉です

・『介護ガール』バージョン1.1を掲示板にUPしました(小説)
・『介護ガール』の現在までの「本線」を掲示板にUPしました(小説)
・「介護ガール作成ツール」の使用方法1〜4を、掲示板にUPしました(雑記)

「介護ガール作成ツール」に、現時点までに予想以上の投稿がありまして、感謝の極みです。個別の感想、「本線」候補のお知らせ、佐藤の投稿は、もう少し様子を見てから行う予定です。それまで、どしどし投稿お願いします。

 佐藤としては、「本線」に投稿していただけますと嬉しいです。
 みなさん忘れてるかも知れませんが、これ、「芥川賞計画」なんだからね!

http://www.gtvnet.co.jp/Novel_Akuta/index.html
(「芥川賞作成ツール」のリンク)

「芥川賞作成ツール」の使用方法(4)

「芥川賞作成ツール」の使用方法(3)のつづきです。

・佐藤もあちこちの「分岐」に投稿しますが、この企画はあくまで「芥川賞計画」ですので、芥川賞を獲るため文芸誌に掲載する『介護ガール』のメインストーリーを、基本的に優先します。

・佐藤が選び進める『介護ガール』のメインストーリーを、ここでは「本線」と呼びます。どの流れを「本線」と決めたかは、今後の放送と、「芥川賞計画特設ブログ」でお知らせします。

・芥川賞を獲る可能性がより高い「分岐」が育った場合、「本線」を乗り換える可能性もあります。「本線」は常に流動しているとお考え下さい。

・佐藤と一緒に「本線」を進める。佐藤よりいい案を出して「本線」を変えさせる。好きな作家の書いたストーリーに参加する。自分の選んだ「分岐」をひたすら書く。いかなるスタンスも自由です。

・「本線」が進行し、「もうこれでENDだ」と佐藤が判断した瞬間、『介護ガール』を文芸誌掲載のための作業に移します。とはいえそれは「本線」が完成しただけにすぎず、『介護ガール』は終わりません。

・「本線」以外の『介護ガール』も、何かしらのかたちで発表できるよう計画中です。ですので「分岐」によって生じた別の『介護ガール』を進められても、まったく問題ありません。

・「自分は作家なので名前の色を区別してほしい」という方がいらっしゃいましたら、渡辺浩弐さんか、「芥川賞計画」に参加している作家陣等に、気軽に連絡下さい。早急に対応させていただきます。

・「芥川賞作成ツール」に投稿する以外にも、ニコニコ大百科やWikipediaを編集したり、イラストやテーマソングを送ったりと、参加する手段は無限です。

・「芥川賞計画」の進行によっては、新たな参加方法が生まれるかもしれません。そのときは各所で告知します。

・『介護ガール』が完成したとしても、それがゴミクズだった場合、出版社は容赦なくボツにします。小説の世界は甘くはありません。

・みなさんの力を結集し、この前代未聞の企画を成功させましょう。佐藤も執筆しますが、基本的にはみなさんの才能だけを頼りにしています(自分一人で書きたいなら、最初からそうしています)。

・このような試みは、まだ誰もやったことがありません。それで文芸誌に掲載し、さらに芥川賞を受賞できれば、みなさんこそが勝者です。

・あるいは、この企画からデビューする人が出てくるかもしれませんし、その可能性が芽生えた場合、佐藤は努力を惜しみません。「新人賞を獲るのが作家デビューする方法」などというのは、もはや過去の発想です。

・「芥川賞作成ツール」は、iPadに対応済みです。

・企画が破綻した場合は、「オツイチ小説再生工場」に送ろうと思います……と思ったら最終回かよ!

・以上で、「芥川賞作成ツール」の使用方法を終わります。

「芥川賞作成ツール」の使用方法(3)

「芥川賞作成ツール」の使用方法(2)のつづきです。

・一言で説明しますと「芥川賞作成ツール」は、「プロアマ問わず自由に書きこめるツリー式掲示板」です。これからは誰もが直接、『介護ガール』を執筆できるようになります。

・冒頭部分は、これまでの放送によって作られた『介護ガール』を推敲したものを使用します。「芥川賞計画特設ブログ」に全文をアップしていますので、そちらもご参照下さい。

・冒頭部分を読み終えますと、最後に「次話」という項目があり、クリックで先に進めます。まずはシステムに慣れるためにも、何も考えず好きなように読むことをおすすめします。

・「次話」の項目に、複数の投稿があった場合、それを「分岐」と呼びます。『介護ガール』に新たなストーリーが生成された証です。「スタート地点は一緒でも、分岐が発生するたびに新たなストーリーが生まれる」というのは、サウンドノベルに近いかもしれません。

・しかしサウンドノベルとは違い、次の投稿がなくなれば、そのストーリーはEND
と同義になります。次を投稿する必要がないほど綺麗に完結しても、人気がなくて投稿する人がいなくなっても、どちらもENDというわけです。

・もちろん、誰にも理解されないまま一人で書き進めるのも可ですし、佐藤はそのような孤独なストーリーが大好きです。

・ツリー式である以上、「分岐」はしますが「収束」はしません。新たに伸びた枝は二度と戻ることなく、成長するかさらに分かれる以外に道はありません。

・また枝である以上、自分でENDを設定することができず、投稿後に削除も不可能ですので、投稿の際にはご注意下さい。

・「なりすまし」を防ぐため、作家にはキャップと呼ばれるものが付属し、投稿者の名前が緑色で表示され、一般ユーザーと区別されます(一般ユーザーは青色で表示されます)。

・一般ユーザーの投稿文字数は最大400字(改行もカウントされます)となりますが、投稿回数に制限はありません。

・一般ユーザーの中で人気の投稿がありましたら、投稿者にキャップを与えることも考えています。さらには放送に出演していただいたり、その投稿で作られた『介護ガール』が、何かのかたちで発表されるかもしれません。

・「最初から読むのが面倒」、「気に入った話だけを読みたい」という場合は、一番上にある「話の流れを見る(クリックで表示・非表示切替)」から、特定の投稿を選ぶこともできます。

・最後の投稿には、「次話」の代わりに「この話を最初から読む」と表示されます。そちらをクリックしますと、それまでのストーリーが「分岐」されず、まとめて表示されます。

「芥川賞作成ツール」の使用方法(4)につづきます。

「芥川賞作成ツール」の使用方法(2)

「芥川賞作成ツール」の使用方法(1)のつづきです。

・以前までの「芥川賞計画」は、視聴者のみなさんが出していただいたアイデアと、作家陣によるプロット会議のみで進め、佐藤は内容に一切関与せず、ただ執筆するという方法で進めていました。

・しかし、提出されたプロットの通りに書いても、やはり「佐藤友哉の小説」になってしまいました。文体、ストーリー運び、キャラの性格づけ等に、どれだけ隠しても「佐藤友哉の色」が観測されました。

・さらに、「視聴者の意見を元にプロット会議を行い、そのプロットで佐藤が書く」という手法では、どうしても生の意見が薄れ、想定以上の距離が生まれました。

・「みなさんの意見→小説」ではなく、「みなさんの意見→それを叩き台としたプロット会議→佐藤が執筆→小説」では、どれだけ気を配ったとしても、やはり「佐藤友哉の小説」でしかありません。

・この距離を埋めなければ、「視聴者の意見を直接のかたちで取り入れる」という、本来の趣旨を維持するのは不可能と判断し、新たなシステムを構築しました。

・それが特許登録済みの技術を活用して作られた、「芥川賞作成ツール」です。

http://www.gtvnet.co.jp/Novel_Akuta/index.html
(「芥川賞作成ツール」のリンク)

「芥川賞作成ツール」の使用方法(3)につづきます。

「芥川賞作成ツールの使用方法」(1)

佐藤友哉です

「ニコニコチャンネルGTV」にて放送中の「芥川賞計画」が新たなシステムを導入し、それにともない進行内容が変わりましたので、新システムの意図と使用方法を説明させていただきます。少し長くなります。

・佐藤友哉とそれ以外のすべての人々(プロアマ問わず)が、「芥川賞作成ツール」を用いて、芥川賞狙いを前提とした小説『介護ガール』を書くというのが「芥川賞計画」の趣旨です。

・芥川賞は1935年に菊池寛が創設した、日本で最も有名な文学賞です。選出条件は文芸5誌(群像、新潮、すばる、文學界、文藝)いずれかの掲載が基本ですので、まずは文芸誌に載ることを目標とします。

・「芥川賞計画」は、「ニコニコ動画」のサービスである「ニコニコ生放送」にて、ご視聴いただけます。株式会社GTV主催の「ニコニコチャンネルGTV」が放送母体です。解らなければ検索して下さい。すぐに出てきます。

・「ニコニコチャンネルGTV」の会員になり、ニコ生アラート(本家)をインストールしますと、「ニコニコ生放送」がより視聴しやすくなります。すべて無料で行えます。
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch242
(「ニコニコチャンネルGTV」のリンク)
http://live.nicovideo.jp/alert/
(ニコ生アラート(本家)のリンク)

・「ニコニコチャンネルGTV」にて後日アーカイブ放送が上がりますので、見逃した方はそちらをご覧下さい。

・現在までに、乙一さん、滝本竜彦さん、北山猛邦さん、松原真琴さん、渡辺浩弐さんらが協力して下さっています。

「芥川賞作成ツール」の使用方法(2)につづきます。

「芥川賞作成ツール」URL

改めてこちらにも公開しておきますね。
http://www.gtvnet.co.jp/Novel_Akuta/index.html

佐藤さん、作家の皆さん、視聴者読者参加者様、引き続きよろしくおねがいします!

多謝

佐藤友哉です

「芥川賞計画」の新たな局面となる「芥川賞作成ツール」に、放送終了後、多くの方が書き込んでくださいました。ありがとうございます。

さすがにすべてを読むことはできません。
追って報告、感謝を示したいと思います。

このような前代未聞の企画に参加してくださった「一番はじめの人たち」、本当にありがとうございます。
最初の一歩という勇敢なる行動を起こしたみなさんに幸あれ!
「本線」はもちろんのこと、「分岐」に関してもぜひ進めていただければと思います。

現時点までの「本線」の発表と、「芥川賞作成ツール」の使用説明は、31日中にブログ内で行う予定です。

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